ご覧いただきありがとうございます。仕事終わりのパチンコで勝つための立ち回り方について説明しています。
パチンコで勝つためには、この「パチンコで勝つ方法をマスター!!」のコーナーで扱っている１３の項目１３ページを正しく理解・実行することがものすごく重要です。
正しい知識とちょっとした技術さえあれば、年寄りでも年間収支で勝てるのがパチンコです。
１日１ページで結構です。ぜひご覧下さい。
仕事終わりの間違った立ち回り
夕方６時からのような、仕事終わりのパチンコ＝時間がない中でのパチンコは基本的にはおすすめできません。
しかし、そんなことばかり言っていると打てる時間がなくなってしまい、勝てるチャンスがなくなってしまいます。
だから勝負する必要があるのですが、間違った立ち回りをしてしまうともったいない思いをしてしまうのです。
例ですが、夜９時からボーダーラインを超えている1/319の台を打つ場合、投資の上限なく打ち続けるのと、１万円までと決めて打つのとではどちらが正しいでしょうか？
ボーダーラインを超えている台を打てば打つほど勝てる計算だから、という理由で予算の上限を決めず打つべきでしょうか？
違います。時間は夜９時です。当たりを引いた場合、きちんと最後まで大当たりを消化できるのでしょうか？取りきれなかったら理論値を下回ります。
こういったリスクを考えると、リスクを負って勝負するより投資に上限を決めた方が堅実です。
短時間勝負にあせりは禁物。当たりを引けなくてもきっぱりやめる勇気が必要です。
仕事終わりの勝ち方をマスター！
仕事終わりの堅実な立ち回り方の６大ポイントです。
１．ボーダーラインを超えている台を打つ
時間があってもなくてもボーダーラインは基本。+３回転以上が理想です。時間がない中では１回転１回転を大事にしましょう。
２．高換金率のホールを選ぶ
等価交換がベストです。現金投資で３円交換以下の店で打つのはＮＧです。短時間では換金差損を回収しきれなくなります。
もちろん、貯玉があるのであれば話は別です。
３．当たりやすいスペックを選ぶ
初当たり確率を高めるために1/300より当たりにくい台は避けるべきです。
また、潜伏確変がない機種がいいでしょう。
４．打てる時間を考慮する
確変継続率の高い機種ほど確変中での閉店はもったいないです。取りきれない＝理論値を下回ることを意識し、閉店１時間前くらいからはいかにやめるかを考えましょう。
５．負けを小さくすることを考える
投資金額が少ない＝打てる時間が少ないので連敗は仕方のないことです。積み重なると大きな金額になってしまうので予算の上限は守りましょう。
６．決めたことを必ず守る
以上の５点を少しでも守れないと安定した勝ちは遠のいてしまいます。物足りなくても時間がない中での勝つための条件と割り切りましょう。時間があるときにゆっくり打って満足しましょう。
もちろん、その他にも役に立つ立ち回りや打ち方はありますので、パチンコで勝つ方法をマスターのステップ９：有効な立ち回りも参考にしてください。
このページのまとめ！
- 時間が少ない中での勝負は慎重に
- どうすれば勝てるか、色んな知識を活用して立ち回ろう
NEXT:ステップ１１．遠隔操作
